1分でわかるシリーズ XML データフォーマット 技術 言語

【1分でわかるXML】

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今回はXMLについて解説していきます。

淡々とした説明になっていますが、重要なのでお読みください。わからないことある方はプログラミングカウンセリングサービス「ギクサポ」まで!



XMLとは

Wikipediaの概要によると、「XMLは、個別の目的に応じたマークアップ言語群を創るために汎用的に使える。XMLは、その「入子状にタグで囲まれたもの」という構文を共通としたことで、拡張が容易であるとして「extensible」と主張している。XMLの最も重要な目的は、異なる情報システムの間で、特にインターネットを介して、構造化された文書や構造化されたデータの共有を、容易にすることである。」とあります。(参照:https://ja.wikipedia.org/wiki/Extensible_Markup_Language

噛み砕くと、XMLは、文章の見た目や構造を記述するためのマークアップ言語の一種であり、主にデータのやりとりや管理を簡単にする目的で使われ、記述形式がわかりやすいという特徴があります。



XMLの特徴

XML以外にもマークアップ言語には、HTMLRTFSGMLなどがあります。では、マークアップ言語の中で、XMLはどのような特徴を持っているのでしょうか。

データの意味がわかりやすい

XMLはデータの管理ややりとりを簡易にするために、広く用いられているマークアップ言語です。なかでも、XMLがわかりやすいといわれる理由は、データの意味に合わせて要素名を自由に定義し、データを明確に目立たせることができるためです。XMLではタグと呼ばれる文字列を使いますが、囲んだ文字列を修飾するタグの<〇〇></〇〇>の「〇〇」の部分を要素名といいます。要素名が異なれば、修飾する文字列の意味も異なります。XMLは、タグに用いる要素名を自由に定義できます

例えば、文章中に「パソコンの購入代金は40,000円です。」という記述を出したい場合、金額の部分をXMLでマークアップすると、
「パソコンの購入代金は<金額>40,000</金額 >です。」とできます。

金額を「金額」という要素名でマークアップすることで、パソコンの金額が検索しやすくなります。マークアップは、商品名や品目名、取引先名など任意の種類のデータをわかりやすく設定することが可能です。


拡張性が高い

XMLは拡張性が高いのが特徴で、要素名などのデータ構造を自由に定義できるため、データの管理に向いています

例えば、商品ID、商品名、販売先、金額等の要素名をXML文書内で定義し、データにあたる文字列をそれぞれの要素名のタグで挟みます。データの構造をXML文書内に記述するとテキストベースで成立するため、手軽にデータ交換が行え、そのままデータの格納が可能です。




以上で簡単な、「1分でわかるXML」についての説明を終わります~

理解は深まりましたか? わからないことや、ご質問あればプログラミングカウンセリングサービス「ギクサポ」まで!

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