1分でわかるシリーズ 変数 技術

【1分でわかる変数】

投稿日:

今回は変数について解説していきます。

淡々とした説明になっていますが、重要なのでお読みください。わからないことある方はプログラミングカウンセリングサービス「ギクサポ」までお聞きください!



変数とは


変数とは、数値や文字などのデータを入れる箱のようなものであり、データを扱うときに使う記憶場所であるメモリアドレスに、好きな名前を付ける技法のことです。

データはメモリ上に記憶され、メモリアドレスによって管理されています。コンピュータにはメモリアドレスでも理解できますが、人間は直感的に理解できません。

そのためプログラミングでは、メモリアドレスにわかりやすい名前(変数名)を付けることができ、この技術によりメモリアドレスではなく、人間に直感的にわかりやすい名前でデータにアクセスすることが可能になるのです。(IPアドレスドメインの関係にも似ていますね。)



変数を使うメリット

変数を使うメリットには以下のようなものがあります。

・変数を使うことで、プログラムの汎用性が高まり使いまわしやすくなる。

例えば、「スパゲティを作るというプログラム」があったとし

①スパゲティを袋から取り出す

②スパゲティと水を鍋に入れる

③スパゲティを茹でる

④茹で上がったスパゲティを皿に取り出す


このプログラムは変数を使うとこうなります。

①スパゲティを箱に入れる

②箱を袋から取り出す

③箱と水を鍋に入れる

④箱を茹でる

⑤茹で上がった箱を皿に取り出す

最初の箱に入れる食べ物を変えると、スパゲティ以外の茹で物にも使えるプログラムになりました。他の茹で物でも使いまわせるので、汎用性が高まったということになります。


・変数を使うことで、プログラムの変更や修正に対応しやすくなる。

先ほどと同じくスパゲティを作るというプログラムをそのままラーメンに応用したいと考えます。

変数(箱)を使わなかった場合は、

①ラーメンを袋から取り出す

②ラーメンと水を鍋に入れる

③ラーメンを茹でる

④茹で上がったラーメンを皿に取り出す

スパゲティを作るときに書いたプログラムをもう一度組まなければなりません。


しかし、変数(箱)を使っていれば、

①ラーメンを箱に入れる

②箱を袋から取り出す

③箱と水を鍋に入れる

④箱を茹でる

⑤茹で上がった箱を皿に取り出す

最初の箱に入れる茹で物だけを変更すればよくなります。




以上で簡単な、「1分でわかる変数」についての説明を終わります~

理解は深まりましたか? わからないことや、ご質問あればプログラミングカウンセリングサービス「ギクサポ」までお聞きください!

-1分でわかるシリーズ, 変数, 技術

Copyright© プログラミング超初心者向けサイト@ギクサポ , 2020 All Rights Reserved Powered by STINGER.